今日で一月が終わりますね。今月は何だかとても時間がのろのろと
進んでいます。
今日で、13年半一緒に仕事をしてきた人が退職しました。
小さい職場なので、こうなると上司の一人と私が一番長く勤務している
人になりました。
彼女が辞めたことは寂しいのですが、それ以上に、なんだか
自分よりも前を行く人がいなくなることの寂しさの方が
多いのです。
でも、人生って、全体的にそういうものなのかも知れませんね。
そんなこんなで、ぼんやりしているような、そわそわしているような
変な気持ちだったので、今日は合気道の稽古をサボりました。
もっとも、昨日の送別会でフランス料理を食べ過ぎたせいも
あるのですが(笑)
年の始めにあたって、いろいろと考えさせられることが
ありました。
その一つがこの名言。
「真に自己を社会化するためには、
常に自己を深めねばならぬ。
真に人を愛するには、
かえって独りを楽しむ者でなければならぬ。
浅薄な利他と同情とは最も徳の賊である。」
(安岡正篤)
これを読んだとき、何だかがつんと来ました。
自分はまったく、浅薄な利他と同情に自己満足している
だけではないか、と。
だとしたら、いったいこれからどうしたら良いのか、と。
四十の坂を越えて、自分の人間性を省みずにいられない
今日この頃です。
茶道のお社中の初釜がありました。
待合いのお軸は「日々是好日」
今は特にこの言葉が胸に沁みます。

お社中には多彩な方が多く、今日は大学生の男の子が
「皆さんの退屈を紛らわしたく」
と、お琴を演奏してくださいました。
大学の箏曲部で、お琴、三味線、尺八ができるとか。
すばらしい・・・将来有望な日本男児ですな。
でも、やっぱり半日正座で過ごすのはなかなか厳しく、
未だに膝がきしんでおります・・・
昨日、カイロプラクティックに行ったばかりなのに(泣)